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一般社団法人との違い

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NPO法人と一般社団法人との相違点

一番大きな違い

  1. NPO法人は、公益を目的とし、所轄庁の認証を受けて設立します。この認証の際には、所轄庁は、事業の内容を相当細かいレベルまでチェックします。しかし、一般社団法人は、法令に則っている限り、事業の内容について細かいチェックを受けることはなく、公益性を問題にされることもありません。つまり、一般社団法人は、非営利ではありますが、公益を目的とする必要が無いのです。たとえば、公益を目的としない非営利な団体の例は、同窓会があります。通常、同窓会は、ある特定の学校の卒業生だけを対象にした親睦や利便のための団体であって、公の利益を目的としていません。
  2. NPO法人は、公益のために開かれた組織でなければなりません。たとえば、活動の趣旨に賛同し、一緒にやりたいという人を原則として拒むことはできません。つまり、気の合った仲間内だけでやりたいというわけにはいきません。他方、一般社団法人は、同窓会のように、仲間内だけの閉じた組織にすることが可能です。

どちらが有利か

  1. 税務に関していえば、一般社団法人は、原則として、会社と同様に法人税を課税されます。ただし、非営利型の一般社団法人(その定款において非営利型の要件を充足するとき)は、NPO法人と同様に、税法上の営利事業を行わない限り、法人税は非課税です。ゆえに、非営利型の一般社団法人であれば、節税の観点からは、NPO法人と比較して有利・不利はありません。
  2. スポーツクラブの方は、助成金について気になると思いますが、NPO法人と一般社団法人のどちらもスポーツ振興くじ助成金の交付対象になっています。よって、この点についても有利・不利はありません。ただし、これは私見ですが、非営利型でない一般社団法人で、しかも、理事の数が1名といった一般社団法人は、個人事業と実質的に変わらないと評価され、助成金の適正な執行ができないのでは?との疑念を持たれる恐れがあります。
  3. 世間に対するイメージとしては、これも私見ですが、NPO法人の方がより公益的なイメージがありそうです。
  4. 結局、事業の公益性を重視したいときはNPO法人を選択すべきです。これに対し、公益性よりも安定した事業性を重視したいときは一般社団法人を選択すべきであると考えます。

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